Takahashi BLOG

IT業界志望学生向け就活実体験(ユーザー系SIer中心に64社の選考に参加)

【まとめ】就活セクハラの実態と対策(面接・OB訪問・インターン)

※[PR]当ブログの記事の中にはプロモーションが含まれています。

就活セクハラの実態と対策

就活セクハラの実態と対策(面接・OB訪問・インターン)

就活セクハラ「もう黙らない」大学生たちが緊急声明を発表 「就活セクハラ」をめぐり、学生有志のネットワーク「SAY」が12月2日、厚生労働省や企業、大学に対して具体的な対策を求める記者会見を行った。 厚労省は10月、パワーハラスメント関して事業主が講じるべき指針案を示した。指針案では、就活生に関するハラスメント防止対策は「(行うことが)望ましい」という表現にとどまっており、具体的な対策に踏み込んでいない。 「SAY」は11月18日、この指針案について「抑止力は全くない」として緊急声明を発表していた。 引用元:ハフポスト

「就活セクハラ」対策求め・・・ 大学生が声明を発表(19/12/02):ANNnewsCH [Youtube]

続々と声が上がる「就活セクハラ」への“NO!” 被害者は20代男性が最多 「女性だけ」の話ではない 企業に“選ばれる”立場だった求職者側が、これまで受けてきた不当な扱いに対して声を上げ始めている。顕著な例が、「セクハラ」だ。日本労働組合総連合会(連合)が発表した「仕事の世界におけるハラスメントに関する実態調査2019」では、就職活動(就活)中にセクハラを受けた人の割合は全体の10.5%にのぼる。内容は「性的な冗談やからかい」「性的な事実関係(性体験など)の質問」といったものが多かった。 引用元:ITmedia ビジネスオンライン

sexhara.jpg

就活セクハラ被害者が語る、恐ろしい面接官「ラブホに行こうよ」 日本労働組合総連合会の調査では、20代女性の12.5%、20代男性の21.1%が、就活セクハラを受けた経験があるという。 今回は、過去に就活セクハラを受けたというエッセイ漫画家の笹川めめみさんに、就活セクハラのリアルな経験談について話を聞いた。インタビューするのは、株式会社ビーボで、企業内YouTuberとして就活やキャリアに関する情報を日々発信している、内藤光希。 引用元:bizSPA!フレッシュ